最終確認日: 2026年10月14日
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Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達に使う自転車を、これから選ぶ人向けのガイド。配達に使える車両の決まりを押さえたうえで、クロスバイク・電動アシスト自転車・シティサイクルの選び方を紹介します。
この記事の結論
- 配達には、ふつうの自転車と、基準に合う電動アシスト自転車が使えます。
- 平地で距離を走るならクロスバイク、坂が多い地域なら電動アシスト自転車が選びやすい種類。
- フル電動自転車やモペットは原付の扱いになり、電動キックボードなどは使えません。
Uber Eatsの配達に使える自転車・使えない車両
まずは、どんな車両なら自転車として配達できるのかを押さえておきましょう。Uber Eats公式の案内と道路交通法の定義をもとに、車両ごとの扱いを表にまとめました。
| 車両 | Uber Eatsでの扱い |
|---|---|
| 自転車(クロスバイク・シティサイクルなど) | 自転車として登録して配達できる |
| 電動アシスト自転車 | 人の力を補う基準に合うものは自転車の扱い |
| フル電動自転車・モペット | 原付として扱われ、原付での登録が必要 |
| 特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど) | 配達に使えない |
| キックボード・スケートボード | 電動か人力かを問わず使えない |
フル電動自転車やモペットで公道を走るには、運転免許証・ナンバープレート・賠償責任保険が必要です。自転車として登録したまま、これらの車両で配達しているとわかった場合は、アカウントが停止されることもあるとのこと(Uber Eats公式「配達する」)。
電動アシスト自転車を選ぶときは、道路交通法の基準に合った製品かを、販売店や商品の説明で確かめてください。車両の区分は配達に使える車両のルールでも詳しく説明しています。
配達に使う自転車の種類と選び方
ここでは、クロスバイク・電動アシスト自転車・シティサイクルの3種類を、向いている場面で比べます。どれが合うかは、走る地域の坂の多さや、1日に走る距離で変わるもの。
| 種類 | 向いている場面 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| クロスバイク | 平地が多く、距離を走る地域 | カゴや泥よけは別に用意することがある |
| 電動アシスト自転車 | 坂道が多い地域、重い荷物 | バッテリーの充電が必要 |
| シティサイクル | 近い距離、普段使いと兼ねる | 車体が重めで坂道は疲れやすい |
クロスバイク
クロスバイクは、スポーツ車の走りやすさと街乗りのしやすさを両立させた種類。前かがみになりすぎない姿勢で乗れるので、配達用バッグを背負っても体勢を保ちやすいでしょう。
カゴが付いていない車種では、荷物はバッグに入れて背負う形。泥よけやスタンドの有無も車種で違うため、買う前に付属品を見ておきましょう。
電動アシスト自転車
電動アシスト自転車は、こぐ力をモーターが補ってくれる自転車。坂道の多い地域や、重い注文を運ぶ場面で体への負担を減らせます。
バッテリーで動くため、配達の前には充電の残りを確かめておきたいところ。1回の充電で走れる距離は車種や走り方で変わるので、商品の説明を見て選びましょう。
自転車として公道を走れるのは、人の力を補う範囲で原動機を使う、基準に合ったものだけ(警察庁)。ペダルをこがずに進むフル電動自転車は、原付として扱われます。
シティサイクル(ママチャリ)
シティサイクルは、前カゴやスタンドが付いた普段使い向けの自転車。通勤や買い物にも使いながら、近い距離で配達を始めたい人に向いています。
車体が重めなので、坂道や長い距離では疲れやすい点に注意しましょう。変速ギア付きの車種を選ぶと、上り坂の負担を少し減らせます。
自転車を選んだら確かめたいこと
どの種類を選んでも、道路を走る前に整えておきたい点は共通。警察庁の資料とUber Eats公式の案内から、主なものを表にしました。
| 確かめること | 内容 |
|---|---|
| ブレーキ | 前輪と後輪の両方にブレーキがない自転車は運転できない |
| ライト・反射器材 | 夜はライトをつける。反射器材か尾灯も必要 |
| 防犯登録 | 自転車の防犯登録は法律で義務 |
| ヘルメット | 自転車に乗る人はかぶるよう努める |
| 大きさ | 長さ190cm・幅60cm以内などの基準を超えると普通自転車ではない |
歩道を通れる場合があるのは、大きさなどの基準に合う普通自転車だけ。ブレーキやライトは、買ったあとも配達の前に点検する習慣をつけましょう。
配達向きにする装備
自転車を選んだあとに足しておくと便利なのが、スタンド・泥よけ・変速ギアなどの装備。受け渡しのたびに自転車を止めるため、しっかり立つスタンドがあると安心です。
雨の日も走るなら、泥よけがあると背中やバッグに泥水がはねにくくなるもの。スマホホルダーやモバイルバッテリーなどの道具はUber Eatsの配達に必要なもの・便利グッズで紹介しています。
中古で譲り受けた自転車も、配達に使う前に防犯登録の状態を確かめておきましょう。ライトや鍵、パンク修理の道具など、自転車まわりの準備の全体は自転車で配達するときの準備にまとめています。
自転車を持っていない・買う前に試したいときは
「配達パートナーへの車両サービス」のページには、車両のレンタル・リースや自転車購入のサポートを行う事業者の紹介があります(Uber Eats公式)。対象は一部の都市。これらはUberではなく各事業者のサービスなので、条件はそれぞれの事業者で確かめてください。
シェアサイクルを配達に使いたい場合は、利用規約で配達などの仕事に使えるかを先に確かめましょう。返却場所や充電の状態によっては、配達の途中で困ることもあります。
出前館の配達員にも登録しておきませんか?
Uber Eats だけだと、時間帯や地域によっては注文が少なく、待ち時間が長くなることがあります。出前館の配達員(業務委託)にも登録しておくと、注文の多いほうのアプリで配達でき、時間を無駄にしにくくなります。
- シフトなし。配達する日時は自分で決められる
- 自転車・原付・バイク・軽貨物で配達できる
- 成果報酬は基本報酬+ブースト(配達距離・曜日・時間帯・天候などで上乗せ)
- Uber Eats との掛け持ちができる
/空いた時間に配達したい方へ/
下のボタンから出前館 配達員の募集ページへ
PR。18歳以上(高校生不可)。登録条件と報酬は出前館の公式ページで確認してください。
よくある質問
ロードバイクでも配達できますか?
ロードバイクも自転車として登録できます。前かがみの姿勢で乗る車種なので、配達用バッグを背負って長く走るときの体勢も考えて選びましょう。
電動アシスト自転車のバッテリーが切れたら?
バッテリーが切れても、ペダルをこげばふつうの自転車として走れます。ただ車体が重くなるため、配達の前に充電の残りを見ておくと安心。
自転車のサイズはどう選べばいいですか?
体に合ったサイズを選ぶことが大切。サドルにまたがったときの足の届き方などを、店頭で試乗して確かめると安心です。
フル電動自転車で配達したいときは?
フル電動自転車は原付として扱われるため、原付として登録します。運転免許証やナンバープレート、賠償責任保険の準備が必要になる点に気をつけましょう。
まとめ
- 配達には自転車と、基準に合う電動アシスト自転車が使えます。フル電動自転車やモペットは原付の扱い。
- 平地中心ならクロスバイク、坂が多いなら電動アシスト自転車、近い距離ならシティサイクルが目安。
- これから登録する人は、手順をUber Eats配達パートナーの登録方法で確かめましょう。
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Uber Eatsで配達してみませんか?
自転車やスクーターの準備ができたら、1時間だけ・週末だけなど、好きなときに配達できます。
PR。18歳以上。パソコンで登録を始めた場合は、スマートフォンでの本人確認のあと、パソコンに戻って登録を完了してください。登録条件はUber Eatsの公式ページで確認してください。