日本初のデリバリー&テイクアウトサービス「menu(メニュー)」
「menuって現金でも支払い可能?」「PayPayで払ってポイント貯めれるかな?」など、支払い方法にいて疑問に思っていることはありませんか?
支払い方法によってはお得な還元キャンペーンの還元を受けることができるなどのサービスもあります。
では、一体menuの注文時にはどの支払い方法を選択することができるのでしょうか?
本記事では初めて注文する方に向けて、menuで利用可能な支払い方法から支払い方法を設定するやり方まで解説します!
さらに、各支払い方法のメリットも併せて紹介しています。
ぜひ、参考にしてください!
menuは2022年3月22日で全国各地でサービスを停止します。
>>menuの3/22以降の対応エリアを確認する
menu(メニュー)とは?
テイクアウトアプリとしてサービスリリースしたmenu
2020年4月7日からはデリバリーサービスもリリースしました。
サービスはUber Eatsと同様に、menu独自の配達員が店舗に変わって料理を注文者まで運ぶサービスです。
「日常においしさと楽しさを」
をコンセプトに、他のデリバリーサービスに掲載されていない高級店や人気店まで揃い、おいしい料理を気軽に楽しむことができます。
menu(メニュー)で利用可能な決済方法
フードデリバリーサービスmenuで利用可能な決済方法は以下の通りです。
- クレジットカード
- デビットカード
- au PAY
デリバリー・テイクアウトともにこれら3種類の支払い方法のみ選択できます。
残念ながら現金での決済は不可です。
支払い方法①:クレジットカード
menuでは、各種クレジットカードでの決済が可能です。
対応カードは以下5社です。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- AMEX
- Diners
アプリから支払い方法を追加するだけで、すぐに利用することができるのでとても便利です。
クレジットカード決済のメリット
menuでクレジットカード支払いを利用するメリットは以下の1つが挙げられます。
- 置き配が利用可能
- 置き配が利用可能
置き配とは、文字通り届いた商品を置いておいてもらうことです。
配達員との対面でのやりとりが一切無いため、感染症対策にもなります。
玄関に出てやりとりをするのが心配な方も、安心して注文することができます。
支払い方法②:デビットカード
menuで支払いができるデビットカードは「三菱UFJ銀行」など一部大手銀行のものだけです。
国産ブランドの中でも、ほんの一部のブランドしか利用することができません。
注文前に自分のデビットカードが利用可能か試してみましょう。
登録方法や使い方はクレジットカードと同様です。
デビットカード決済のメリット
DiDi Foodでデビットカード支払いを利用するメリットは以下の2つが挙げられます。
- 置き配が利用可能
- お金の使いすぎを防ぐことができる
- 置き配が利用可能
置き配とは、届いた商品を玄関先に置いておいてもらうことです。
感染症が心配な方も、玄関に出てやりとりをするのが心配な方も安心して注文することができます。
- お金の使いすぎを防ぐことができる
デビットカードを利用し次第、口座から引き落とされます。
お金の消費を実感できるため、ついつい使いすぎてしまうのを防ぐことができます。
支払い方法③:au PAY
カード類を持っていないという方にはau PAYがおすすめです。
携帯会社としてauを利用していない方でも利用可能です。
au PAY残高のチャージ方法
- 現金でチャージ
セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・ローソン店頭でチャージができます。
日常の買い物ついでにチャージができるので便利ですね。
- auキャリア決済でチャージ
auキャリアを契約している方限定ですが、場合月々の通信料金と合算してチャージすることができます。
残高チェックの必要がない「オートチャージ」の設定することもできます。
auキャリアの方におすすめです。
- auポイントやPontaポイントからチャージ
普段の買い物で貯めたポイントからチャージすることも可能です。
なお、Pontaポイントであれば直接支払い方法に選択できます。
- auじぶん銀行からチャージ
銀行口座からチャージすることもできます。
こちらも残高チェックの必要がない「オートチャージ」の設定することもできます。
au PAY決済のメリット
menuでau PAY支払いを利用するメリットは以下の2つが挙げられます。
- 置き配が利用可能
- ポイントやキャンペーンがお得
- 置き配が利用可能
置き配とは、対面での受け渡しではなく届いた商品を玄関先に置いておいてもらうことです。
配達員との対面でのやりとりが一切無いため、感染症対策にもなります。
- ポイントやキャンペーンがお得
au PAYにはポイントやキャッシュバックなどの特典があります。
さらに、定期的にキャンペーンを行っているためより楽しんで注文ができます。
【画像付き】menu(メニュー)支払い方法の設定方法
まだ、支払い方法を選択していない方はアプリ内で使用する支払い方法を登録しましょう。
登録方法は以下の手順で行います。
手順①:「マイページ」を選択
アプリホーム画面右下の「マイページ」選択します。
その後、マイページ内「支払い方法」をタップします。
手順②:「新しいカードを追加する」を選択
「新しいカードを追加する」を選択しましょう。
この時、au PAYを選択することもできます。
手順③:カード情報を入力
枠内のカード情報を入力します。
入力後、画面下の「カードを登録」を選択。
これでカードの登録は完了です。
現金で支払い可能な他社フードデリバリーサービス
カードを持っていない方や、au PAYの支払いは使いにくいという方は思い切って他のデリバリーサービスを利用しましょう。
現金支払いが利用できれば、基本的にどなたでも注文することができますよね。
①:Uber Eats(ウーバーイーツ)
Uber Eatsでは現金支払いを利用することができます。
フードデリバリー業界で最も有名で人気のあるサービスです。
また、これから初めて注文をするという方はさらにお得なクーポンを利用できます!
下記ボタンより2500円オフで注文することができますので、この機会に注文してみましょう!
【関連記事】Uber Eatsの支払い方法を解説!メリット・デメリットをみて選ぼう!
②:DiDi Food(ディディフード)
DiDi Foodでも現金支払いを選択することができます。
ただ、現金支払い時にクーポンを利用できないのが難点です。
しかしなんと言っても初回注文が無料でできるクーポンは他にない最高のサービスです。
ぜひ、この機会に利用してください!
【関連記事】DiDi Foodで利用可能な支払い方法と設定方法を解説
③:foodpanda(フードパンダ)
foodpandaでも現金支払いを利用することができます。
初回注文をまだ終えていないという方は下記ボタンよりなんと3200割引で注文すことができます。
まだ対応地域が広くは無いですが、地域に根強いレストランから有名チェーンまで幅広い店舗が勢揃いのサービスです。
ぜひ、この機会に利用してみませんか?
他フードデリバリーサービスで利用可能な支払い方法と比較
menu以外にもフードデリバリーサービスはたくさんあります。
他サービスではどのような支払い方法が利用可能なのでしょうか?
DiDi Food | ・クレジットカード ・デビッドカード ・現金 ・PayPay |
Uber Eats | ・クレジットカード ・デビットカード ・LINE Pay ・Apple Pay ・プリペイドカード ・PayPay ・現金 ・Uber Cash |
出前館 | ・クレジットカード ・PayPay ・LINE Pay ・Amazon Pay ・Apple Pay ・auかんたん決済 ・ソフトバンクまとめて支払い ・請求書払い ・ポイント払い ・現金 |
menu | ・クレジットカード ・デビットカード ・au PAY |
foodpanda | ・現金 ・クレジットカード |
Wolt | ・クレジットカード ・Apple Pay ・Google Pay |
DOOR DASH | ・クレジットカード ・デビットカード ・Apple Pay |
楽天ぐるなびデリバリー | ・クレジットカード ・ポイント払い ・請求書払い ・現金 |
表の通り、出前館が最も豊富な支払い方法を揃えています。
まとめ
いかがでしたか。
今回はmenuで使える決済方法について解説しました。
現金やバーコード決済はまだ利用できないようです。
他のフードデリバリーサービス(宅配・出前サービス)のように決済方法が今後増えることを期待したいですね!
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