「フードデリバリーといえば?」
という質問に誰もが1番に出てくるのはUber Eats(ウーバーイーツ)ではないでしょうか。
2021年には47都道府県でサービスがスタートし、利用したことがある人も多いと思います。
そんなUber Eatsで使える国内初の「Uberギフトカード」の販売がスタートしました。
配車アプリUberでも利用できるギフトカードです。
この記事では、販売開始されたUberギフトカードについて紹介していきます!
ちょっとしたプレゼントやパーティーの景品などにも便利なギフトカード。
ギフトカードを贈って、デリバリーを楽しんでもらいましょう!
Uberギフトカードとは?
フードデリバリーサービス「Ubre Eats」と配車アプリ「Uber」で使用できるギフトカードです。
なんと日本ではフードデリバリー、配車アプリで使えるギフトカードが販売されるのは初めてです!
ギフトカードの概要と使い方を解説していきます。
ギフトカード概要
ギフトカードには、店舗販売用の「カードタイプ」と「オンラインタイプ」の2種類があります。
どちらのタイプでも有効期限は購入日から3年間です。
有効期限は長いので、期限が切れてしまって使えなかったということもあまりなさそうですね!
それぞれによって、異なる部分はこちらでまとめています。
<販売店舗>
・Kiigo
・giftee (2022年1月1日販売開始予定)
<販売金額種類>
・100円〜50,000円まで1円単位で金額を設定可能
販売店舗は今後も拡大していくと思われます。
金額も自分で設定できるのは、便利ですよね!
ギフトカードの使い方
使い方の手順はとても簡単です。
こちらの4ステップだけで、アカウントを持っている方はすぐに使用することができます。
- Uber Eatsアプリ(Uberアプリ)をダウンロード
- メニューの 「アカウント」から 「お支払い方法」を選択
- 「支払い方法の追加」 から 「ギフトカード」を選択
- ギフトカードに記載の「PIN コード」を入力
※アプリが最新版であることを確認。
Uber Eatsの登録方法などはこちらの記事で紹介しています。
>>Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?使い方や対応エリア、クーポンを徹底紹介
もっとUber Eatsをお得に注文する方法!
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>>【12月8日最新】Uber Eats(ウーバーイーツ)で初回から2回目以降も使えるクーポン情報・使い方まとめ
まとめ
いかがでしたか?
今回はUber Eatsで使えるギフトカードについて紹介しました。
Uber Eatsではフードデリバリーだけでなく、日用品や雑貨を注文できる店舗が増えています。
プレゼントはもちろん、ちょっとしたお礼にギフトカードを渡すのもいいですね!
ぜひUberギフトカードでデリバリーを楽しんでみてください!
<販売店舗>
・ウエルシアグループ
・セブン-イレブン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・ローソン
※日本国内一部店舗に限ります。
<販売金額種類>
・3,000円
・5,000円
・10,000円
・バリアブルカード(1,500円〜50,000円まで1円単位で金額を設定可能)