Uber Eatsの配達はダイエットになる?【2026年】身体活動の目安と注意点

Uber Eatsの配達と体を動かす目安

最終確認日: 2026年10月13日

本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達はダイエットになるのか、気になる人に向けたまとめ。厚生労働省が示す身体活動の目安と、配達で使う乗り物ごとの運動の強さ(メッツ)を紹介します。夏の熱中症や交通ルールなど、体を動かしながら配達するときの注意点もあわせて押さえましょう。

この記事の結論

  • 自転車や徒歩の配達は、厚生労働省のいう「身体活動」の1つ。体を動かす機会にはなります。
  • 運動の強さは、自転車(通勤程度)が4.0メッツ、電動アシスト自転車と徒歩が3.0メッツ。どれも3メッツ以上の生活活動の例。
  • 体重の減り方は人によって違うため、何kg減るとはいえません。
  • 目安は成人で1日60分以上の身体活動。水分補給とヘルメットを用意し、交通ルールを守って配達しましょう。

この記事で紹介しているもの

Uber Eats 配達員に登録

Uber Eatsで配達してみませんか?

自転車やスクーターの準備ができたら、1時間だけ・週末だけなど、好きなときに配達できます。

  • 配達する時間は自分で決められる
  • 徒歩・自転車・125cc以下のスクーター・軽自動車などで配達できる
  • 報酬の支払いは週単位

18歳以上。パソコンで登録を始めた場合は、スマートフォンでの本人確認のあと、パソコンに戻って登録を完了してください。登録条件はUber Eatsの公式ページで確認してください。

Uber Eatsの配達はダイエットになる?

厚生労働省のガイドでは、安静にしているときより多くのエネルギーを使う活動を「身体活動」と呼んでいます。身体活動は、家事・労働・通勤などの「生活活動」と、計画的に行う「運動」の2種類。自転車や徒歩での配達も、体を動かす身体活動の1つといえます。

ただ、体重がどれだけ変わるかは人それぞれ。ガイドも、個人差をふまえて強度や量を調整し、できることから取り組むよう勧めています。

厚生労働省が示す身体活動の目安(成人)

「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」が成人向けに示している目安は、次の4つ。

項目目安
身体活動歩行またはそれと同じくらい以上の強さの身体活動を1日60分以上(1日約8,000歩以上が目安)。週23メッツ・時以上にあたる
運動息が弾み汗をかく程度の運動を週60分以上。週4メッツ・時以上にあたる
筋力トレーニング週2〜3日
座りっぱなし座っている時間が長くなりすぎないように注意する
2026年10月13日確認・出典: 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」成人版

ガイドのQ&Aによると、推奨は目安であり、必ず満たさなければならないものではありません。一般向けのアクティブガイドが呼びかけるのは、今より10分多く体を動かす「+10(プラス・テン)」。

まずは無理なく続けられる範囲で体を動かしましょう。配達する日や時間は自分で決められます(Uber Eats公式「配達する」)。

配達で使う乗り物と運動の強さ(メッツ)

メッツは、安静に座っている状態を1として、その何倍のエネルギーを使うかで活動の強さを表す単位です。歩行の強さは3メッツが目安(厚生労働省)。

配達に関係しそうな活動を、厚生労働省のメッツ表から抜き出しました。

活動メッツ
電動アシスト付き自転車に乗る3.0
普通歩行(平地、67m/分)3.0
楽に自転車に乗る(8.9km/時)3.5
スクーター(原付)・オートバイの運転3.5
自転車に乗る(≒16km/時未満、通勤)4.0
2026年10月13日確認・出典: 厚生労働省「生活活動のメッツ表」。値は表に書かれた条件での目安

どれも「3メッツ以上の生活活動の例」として載っている活動です。配達中のスピードや坂道の有無は表の条件と同じとは限らないため、あくまで目安として見ましょう。

Uber Eatsでは、フル電動自転車やモペットは原付としての登録が必要です(Uber Eats公式「配達する」)。車両ごとのルールの詳細は配達に使える車両のルールへ。自転車の選び方はUber Eatsの配達におすすめの自転車が参考になります。

体を動かしながら配達するときの注意点

体を動かす機会になる一方で、屋外を長く走る配達には気をつけたい点もあります。

少しずつ、無理のない範囲で

厚生労働省のアクティブガイドは、体を動かす時間や強さは少しずつ増やすよう呼びかけています。体調が悪い日は無理をしないことも大切。体に痛みがあるときは、医師などの専門家に相談しましょう。

配達は、短い時間だけ・週末だけといった使い方もできる仕組み。疲れを感じたら早めに切り上げるなど、自分のペースで配達しましょう。

夏は熱中症に気をつける

厚生労働省のリーフレット「熱中症予防のために」は、のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分をとるよう呼びかけています。天気のよい日は日陰を使い、こまめに休むことも予防のポイント。「熱中症警戒アラート」が出ている日は、外出をなるべく控えるよう案内されています。

めまいや立ちくらみ、大量の汗、筋肉のこむら返りなどは熱中症の症状の例。気づいたら配達を中断し、涼しい場所で体を冷やしましょう。自力で水が飲めない、応答がおかしいといったときは、ためらわずに救急車を呼んでください。

服は、吸湿性・速乾性があり風を通すものを選ぶのが基本。夏の配達に向く服の選び方はUber Eats配達員の服装が参考になります。

飲み物を飲むときは、安全な場所に止まってからにしましょう。ボトルはフレームに付けたケージに入れておくと、止まったときにすぐ取り出せます。

CAMELBAK ポディウム チル 710ml

  • 保冷タイプのサイクルボトル
  • 止まって休むときの水分補給に
Amazonで見る

値段・在庫・サイズはAmazonの商品ページで確認してください。

TOPEAK モジュラーケージ2(ボトルケージ)

  • 自転車のフレームにボトルを固定できる
  • 走っている間は手に持たずに済む
Amazonで見る

値段・在庫・サイズはAmazonの商品ページで確認してください。

タオル研究所 フェイスタオル

  • 配達の合間に汗や手をふける
  • フェイスタオルのサイズ
Amazonで見る

値段・在庫・サイズはAmazonの商品ページで確認してください。

ヘルメットと交通ルール

自転車に乗る人は全員、2023年4月1日からヘルメットをかぶるよう努めることになりました(警察庁)。配達で長く走る日こそ、ヘルメットを用意しておきたいところ。スマートフォンを手に持って通話したり、画面を注視したりしながらの運転も禁止です(警察庁「自転車に係る主な交通ルール」)。

夜はライトを点け、反射材を身につけて、車から見えやすくしておきましょう(警察庁「反射材・ライト」)。自転車の交通ルールの一覧はUber Eatsの自転車配達員が気をつけたい交通ルールへ。

VICTGOAL 自転車用ヘルメット(大人用)

  • 自転車のヘルメット着用は2023年4月から努力義務
  • 転んだときに頭を守る
Amazonで見る

値段・在庫・サイズはAmazonの商品ページで確認してください。

Moyo 反射タスキ

  • 夜の配達で車から見えやすくなる
  • 服の上から肩にかけるだけ
Amazonで見る

値段・在庫・サイズはAmazonの商品ページで確認してください。

Uber Eats と出前館の掛け持ちがおすすめ

出前館の配達員にも登録しておきませんか?

Uber Eats だけだと、時間帯や地域によっては注文が少なく、待ち時間が長くなることがあります。出前館の配達員(業務委託)にも登録しておくと、注文の多いほうのアプリで配達でき、時間を無駄にしにくくなります。

  • シフトなし。配達する日時は自分で決められる
  • 自転車・原付・バイク・軽貨物で配達できる
  • 成果報酬は基本報酬+ブースト(配達距離・曜日・時間帯・天候などで上乗せ)
  • Uber Eats との掛け持ちができる

/空いた時間に配達したい方へ/
下のボタンから出前館 配達員の募集ページへ

18歳以上(高校生不可)。登録条件と報酬は出前館の公式ページで確認してください。

よくある質問

配達を続ければ体重は減りますか?

体重の変わり方は人によって違うため、どれだけ減るとはいえません。配達は体を動かす機会の1つと考え、無理のない範囲で続けましょう。

1日どれくらい体を動かすのが目安ですか?

厚生労働省のガイドでは、成人は歩行と同じくらい以上の身体活動を1日60分以上が目安。ただし推奨は目安で、個人差をふまえて取り組むよう示されています。

電動アシスト自転車でも体を動かせますか?

厚生労働省のメッツ表では、電動アシスト付き自転車に乗る活動は3.0メッツ。3メッツ以上の生活活動の例に入っています。

暑い日に配達するときの注意は?

のどが渇く前からこまめに水分をとり、日陰で休みながら配達しましょう。めまいなど体調の変化を感じたら、すぐに配達をやめてください。

まとめ

  • 配達は体を動かす身体活動になる一方、体重の変わり方は人それぞれ。
  • 目安は成人で1日60分以上の身体活動。まずは今より10分多く動く「+10」から始めましょう。
  • 夏はのどが渇く前から水分をとり、めまいなどを感じたらすぐに配達を中断。
  • 自転車でもヘルメットを用意し、夜はライトと反射材で車から見えやすくしておきましょう。

関連記事