最終確認日: 2026年10月14日
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Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店したい飲食店向けに、加盟の要件・手数料・申し込みから営業開始までの流れをまとめました。内容は、Uber Eatsの加盟店募集ページとよくある質問で確かめた範囲。
この記事の結論
- 出店は、加盟店募集ページのお問い合わせフォームから申し込みます。対象は、対応エリア内で営業許可があり、まだ登録していない店舗。
- 注文ごとの手数料は、Uberの配達で35%、自社配達で15%、お持ち帰りで12%。
- ほかに初回の登録手数料がかかり、金額は公式ページに載っていません。申し込み時に担当者へ聞きましょう。
- 売り上げは毎週、銀行口座に入金。ほかのデリバリーとの同時利用もできます。
Uber Eatsに出店するための要件
申し込みの内容は、Uber Eatsの担当者が次の要件に照らして確かめます(Uber Eats加盟店向け「よくある質問」)。
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 店舗が、今Uber Eatsアプリで対応しているエリア内にある |
| 営業許可 | 調理済みの食品や日用品・コンビニ商品を扱う、営業許可のある店舗である |
| 登録状況 | まだUber Eatsに登録されていない店舗である(すでに提携していて店舗を増やす場合は、新しい店舗の住所を入れる) |
| 申請に添えるもの | メニューやカタログのコピー |
すべての申請で提携が約束されるわけではない点に注意。ほかのデリバリーサービスを使っているお店も、Uber Eatsを利用可能。
対象はレストランに限らず、ベーカリーや精肉店、ケータリング会社、食品・雑貨店なども挙げられています。
申し込みから営業開始までの流れ
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 加盟店募集ページで店舗名か所在地を入力し、「始める」を押す |
| 2 | お問い合わせフォームに、店舗名と詳細、店舗数、1週間あたりのおおよその持ち帰り注文数を入れる |
| 3 | Uber Eatsの担当者が要件に照らして申請内容を確かめる |
| 4 | 提携が決まったら、店舗の設定を進めて注文の受け付けを始める |
店舗数にもよりますが、レストランパートナーになると数日後には注文を受け付けられると案内されています(Uber Eats「Uber Eats のパートナーになる」)。途中で止めた申請は、募集ページの「申請を続ける」から再開可能。
以前は電話での説明やメニュー写真の撮影日の予約など、細かな手順が紹介されていました。今の公式ページには手順の詳細がないため、申し込んだあとは担当者の案内に沿って進めましょう。
出店にかかる費用と手数料
Uber Eatsの料金は、初回の登録手数料と、注文ごとのサービス料の2つで構成。登録手数料は、導入キット・タブレット・店舗用ソフトウェア・プロの写真撮影の提供にかかる費用です(Uber Eats「Uber Eats のパートナーになる」)。
金額は公式ページに載っていないため、申し込みのときに担当者へ確かめましょう。
注文ごとの手数料(サービス料)
| プラン | 手数料 | 内容 |
|---|---|---|
| Uber 配達パートナー | 35% | Uberの配達パートナーのネットワークで配達する |
| セルフ配達 | 15% | 自社の配達スタッフで届ける |
| お持ち帰り | 12% | 注文者がお店で受け取る |
| Uber Direct | 手数料なし(距離に応じた料金) | 自社のウェブサイト・アプリ・電話の注文を、Uberのネットワークで届ける |
手数料は注文額に対する割合です。メニューの値付けを決める前に、容器や包材の費用も含めて利益が残るかを計算しておきましょう。
注文する人が払う配達手数料やサービス料は、お店の手数料とは別の仕組み。注文者側の料金はUber Eatsの配達料金や手数料で解説しています。
配達方法は3つから選べる
配達は、Uberの配達ネットワーク・自社の配達スタッフ・店頭受け取りのみ、の3つから選べます(Uber Eats加盟店向けのよくある質問)。
Uberの配達パートナーを使えば、お店で配達スタッフを抱える必要はなし。自社のスタッフに任せる方法は都市によって使えるかが違うため、申し込みの際に聞いてみましょう(Uber Eats「Uber Eats のパートナーになる」)。
配達できる範囲も都市ごとに異なり、配達パートナーの人数やお店の場所をもとに決める流れです。
注文の受け方と売り上げの入金
注文はタブレットかPOSで受ける
お店は、Uber Eats オーダーズを入れたタブレットで新しい注文を確かめ、日々の配達を管理します。POSシステムと連携している場合は、注文がお店のシステムに直接入る形(Uber Eats加盟店向けのよくある質問)。
タブレットの場合、新しい注文が入ると画面が緑色に点滅して音が鳴ります。注文を聞き逃さないよう、端末をつないだまま音量を上げておくのがおすすめ。
入金は毎週
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入金の頻度 | 毎週、銀行口座に直接入金 |
| 対象の期間 | 毎週月曜の午前0時から翌週月曜の午前0時まで |
| 振り込み | 月曜に処理を始め、銀行での処理に通常1〜2日。週の半ばまでに入金 |
| 初回・口座を変えたとき | 入金の反映までに、さらに1週間ほどかかることがある |
| 明細 | パソコンでUber Eats マネージャーにサインインし、「お支払い」タブで確認 |
出店したあとの集客
Uber Eatsに登録してから最初の2週間は、「新規登録店」としてUberのウェブサイトのトップページに載ります。その後も、キャンペーンやプロモーションのツール、メールでの案内、店舗の実績データを使って集客できる仕組み(Uber Eats加盟店向けのよくある質問)。
アプリでのお店の見え方は注文者ごとに違い、過去の注文の多さや調理時間、ミスやキャンセルの少なさ、有料広告などで変わります(Uber Eats加盟店向けの料金ページ)。調理時間を守り、注文を正確に仕上げることが、表示のされ方にも関わってくるということ。
配達専門のブランドで出店する方法
Uber Eatsでは、今あるキッチンを使って配達専門のブランド(バーチャルレストラン)を出すことも可能。手数料はふつうのお店と同じで、お持ち帰りは使えない決まり。
仕組みや呼び方の違いはゴーストレストランとはで解説しています。
よくある質問
ほかのフードデリバリーと同時に使える?
同時に使えます。今ほかのデリバリーサービスを使っているレストランや店舗でも、Uber Eatsを利用できるとの案内(Uber Eats加盟店向けのよくある質問)。
レストラン以外のお店も出店できる?
出店可能。食品・雑貨店、小売店、コンビニ、酒類販売店、生花店、ペット用品店なども、店舗の種類として案内されています。
今も使えるフードデリバリーはどこ?
注文する人向けに今動いているのは、Uber Eats・出前館・Rocket Now(ロケットナウ)の3社。終わったサービスは日本から撤退・終了したフードデリバリー一覧にまとめています。
まとめ
- 申し込みは加盟店募集ページから。提携が決まれば、店舗数にもよりますが数日後には注文を受け付けられます。
- 手数料はUberの配達35%・自社配達15%・お持ち帰り12%。容器代も含めて、利益が残る値付けにしましょう。
- 入金は毎週。月曜からの1週間分を月曜に処理し、週の半ばまでに口座へ振り込み。
- 登録から2週間は、トップページに「新規登録店」として載ります。
申し込みはUber Eatsの加盟店募集の公式ページから始められます。
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Uber Eatsも出前館もシフトなし。配達する日時は自分で決められます。
どちらも18歳以上(出前館は高校生不可)。登録条件と報酬は各公式ページで確認してください。